江東堂高橋製作所の缶づくり

114年もの間、なぜ茶筒を
作り続けてこられたのでしょうか?

それは、創業から114年に亘り、お客様に喜んでいただける物を作り続けてきたからです。
明治43年、初代高橋忠蔵が、一つ一つ缶を作り始めたころから、現五代目の渡邉紀子まで、お客様に喜んでいただける、丁寧なものづくりは変わりません。
大量生産には出来ない、随所にちりばめられた江東堂の手作りの技術は、創業から114年たった今も変わらず、一缶一缶、細やかな手仕事で缶を作り続けています。

当社製品の特長